ローヤルゼリーに副作用はあるのか

ローヤルゼリーに副作用はあるのか

ミツバチからもたらされる自然の恵みであるローヤルゼリーには各種有効成分がたくさん含まれているのですが、副作用はあるのでしょうか。
さまざまな効果効能が期待されるローヤルゼリーだけに、副作用が心配という人もいらっしゃるようです。

 

ローヤルゼリーに副作用はあるの?

ローヤルゼリーは、働きバチが花粉やハチミツを食べて体内で合成し分泌したものです。
女王バチだけの特別な食べ物がローヤルゼリーで、その素晴らしい栄養素が人間にも注目され世界中で古くから愛され続けているのです。

 

アミノ酸やビタミン、ミネラルまで豊富な栄養を含んでいるローヤルゼリーですが、これらの栄養素はさまざまな天然の花粉や蜜などが原材料となっています。
働きバチは、実にさまざまな植物からの花粉や蜜を集めてきますから、それだけ多くの植物からの成分がローヤルゼリーに入っていることになります。
つまり花粉症などのアレルギーを持っている人は、アレルギー反応を引き起こす可能性があるということです。

 

花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患がある人は、念のため注意が必要です。
特に花粉症や果物のアレルギーがある人は、ローヤルゼリーを食べてアレルギー症状が出る可能性が高いです。
アレルギーがある人がローヤルゼリーを摂取して、鼻づまりやくしゃみが止まらないなどの症状が現れたら注意が必要です。

 

アレルギーによって重大な症状を引き起こす可能性もありますから、アレルギー疾患のある人は医師と相談してからローヤルゼリーを摂取した方が良いでしょう。
最近ではアレルギーを引き起こしにくく改良されたローヤルゼリーの商品もあるのでおすすめです。

 

ローヤルゼリーは薬ではない!

ただローヤルゼリーは薬ではないので、ローヤルゼリーを摂取することで起こる可能性があるアレルギー症状が副作用とは言えません

 

副作用とは、病気を治療するために高い効果が認められている薬に対して使われる言葉です。
効果が高い分、身体には良くない作用が起こることを副作用と言います。

 

ローヤルゼリーはあくまでも天然から抽出された成分で、さまざまな健康への効果が期待されていますが、薬ほどの強い作用はありません。

 

どんなに良いものでも過剰摂取には注意!

アレルギーのない人でもローヤルゼリーの過剰摂取には注意しましょう。
ローヤルゼリーの1日の摂取目安量は500mgから3000mgと言われており、かなり幅があります
これは体質や体格、その日の体調によって摂取目安量が違ってくるからです。

 

胃の弱い人や体調がすぐれない時にローヤルゼリーをたくさん飲めば、胃痛や下痢などの症状が起こることもあるでしょう。
ローヤルゼリーを食べてみて何か不快な症状が見られた場合には、飲む量を少なめにして様子を見ながら飲むと良いでしょう。

 

花粉症や喘息などのアレルギーがある人は、ローヤルゼリーの摂取は気をつけた方が良いでしょう。
ローヤルゼリーはあくまでも健康補助食品で、強い作用がない分、副作用もないので適量を毎日続けてみましょう。


このページの先頭へ戻る